頚椎椎間板ヘルニアとは、背骨をつなぐクッションの役割をしている椎間板が正しい位置からずれて、飛び出してしまう病気です。首や肩、腕に痛みやしびれが出たり、箸が使いにくくなったり、ボタンがかけづらくなったりします。 また、足のもつれ、歩行障害が出ることもあります。
次の症状などが特徴として見られます