紅皮症とは、皮膚の赤み(紅斑)が、全身の90%以上に広がり、皮膚が剥がれ落ちる状態です。慢性湿疹やアトピー性皮膚炎に対する不適切な治療によるものが原因として多いです。
次の症状などが特徴として見られます